2014年5月3日土曜日

5月になって


5月になって、いきなり初夏の陽気になりました。
うちのほうは、もう半袖にビーチサンダルです。
ここで冬のウールのニットは洗って、しまいます。
ダウンジャケットも自分で洗えますから、洗っちゃいます。
どれもクリーニングに出せばすむことですが、
ニットは特に、石油系の洗剤が嫌なので、
自分で洗ってしまったほうが好きです。
洗面台にニット用の洗剤を入れたお湯をためて、
その中で押し洗い。襟ぐりと袖口だけ少し入念に洗って、
あとはあまりごしごしやりません。
洗面台の水を流して、ニットを軽く押ししぼりして、
バスタオルの上に平らにおいて、
くるくる巻きにして、洗濯機の脱水を約1分。
部屋の中の平らに広げておけるところに、
置いてほします。
ニットなのでハンガーは使いません。
ある程度、乾いたところで、
仕上げとして軽くアイロンをかけて終了。

この作業、別に好きではありません。
好きではないけれど、
自分の持っているニットのメンテナンスとして必要だからやります。

「私は好きなことしかやらないから、そんな面倒なことはやらない」
という声も聞きます。
それも1つの生き方でしょう。
だけれども、人生のさまざまな場面で、
好きではないけれどもやらなければならないこと、
というのはあります。
誰にだって、それはあります。
(究極的なやらなければならないことって、お葬式かな。
好きなことしかやらない人は、好きじゃないからやらないのか、
好きだからお葬式をやるのか、
どっちかなんでしょうね)

今この瞬間も、
好きではないけれど、誰かがやらなければならないことをして生きている人がいます。
「好きな仕事をしていない人は売春婦と同じ」と、
くだんの女史がおっしゃっていましたが、
私はそうは思わないし、
一生懸命やっている人たちに、
えらそうにそんなことは言えない。
メーデーに、そんなことを思いました。
バンプ・オブ・チキンが「メーデー」って歌っていましたが、
あれはm'aidezからきたことばですね。
メーデーに、 m'aidez(助けて)です。

☆写真:近くの森に行きました。入口に「ちかんに注意」と書いてあったけど、
たしかに森なんだけど、ちかんに注意の場所でした。


☆「ファッション・レッスン」等、各種セッションのお知らせはこちらです。