2014年4月5日土曜日

日本の近い未来の地域

昨夜は、地域の自治会の体育振興協議会の会議に出席しました。
なんと今年、自治会の組長が回ってきて、体育副部長になったからです。
ついてみて見回すと、どう見積もっても、平均年齢は60歳ぐらい。
男の人が多いです。
説明の中に、以前、役員は65歳の人までと決まっていたが、
その年齢制限が撤廃されたという話がありました。
もう随分前から思っていたのですが、ここの地区は日本の未来像なんです。
子供が少なく、お年寄りが多く、運動会やお祭りといえども、
中心は60歳なんです。
未来の日本の郊外はどこもきっとこんなんでしょう。

必要なのは、ちょっと座っておしゃべりできる場所。
ここの地域でも、みんなよく、座ってしゃべっているだけです。
マクドナルドをのぞいてみると、半分はお年寄りです。
若者でなない年代の一人暮らし率も高い。

そんな地域では、お年寄りのスニーカー着用率も高いです。
どこでも歩いていくので、歩きやすい靴でなければいけません。
きのう、会議の帰り道、歩きながら、
こういう地域の日常着は、やはりスポーツ・ウエアやアウトドア・ウエアが一番むいているのではないかなと考えていました。
足元はスニーカーで。
上着はウィンド・ブレーカーやパーカー、フィールド・ジャケット、
冬はダウンジャケットで。

きのうも自治会長さんとお話をしていて、今いちばん、地区で気にしているのはいつ地震がくるのかということ。
一人暮らしの場合、確認するのは自治会だけというお話が出ていました。

身軽に動けて、横のネットワークを作っておいて、娯楽はおしゃべり。
これは近い未来、日本の多くのエリアで見られる姿です。

きのう、川内が「せんだい」と読むということを知りました。
仙台と同じ発音なんですね。
象徴主義者であるならば、ここの意味を見出すでしょう。

☆写真:桜

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