2014年4月27日日曜日

おすすめHP

最近、よくチェックするHPはBritish Vogueです。
世界中のファッション誌がそれぞれホームページを持っているのですが、
全体のバランス、見やすさなどが一番いいです。

見やすさの問題なのですが、
ほかのHPは、いろいろ広告の動画がすぐ入りこんで、
とにかくダウンロードが遅いです。
タブレットなんかで見ていたら、すごく遅くていらいらするのではないでしょうか。
スマートフォンはもっと遅いでしょ。
どんなに中身がよくても、このうっとうしい広告たちはマイナス要素なので、
結局、見なくなります。
その点、British Vogueは広告がそんなにうるさくないので、見やすいです。

また内容も、ハイブランドやセレブだけに偏っているわけでもなく、
またちゃんとアパレルが抱える社会的な問題についても取り上げる点など、
バランスがとれています。
写真も、Tim WalkerやMario Testinoなど、レベルも高い。

つぎに見るのはVogue Italia
写真はイタリアがずば抜けていいです。
しかも、スティーヴン・マイゼルの動画なんかもあります。
(現在見ることができる、日本人モデルを使ったホラー風の動画は見ものです)
問題は、レイアウトがとっても見にくいこと、
広告の動画がうるさいこと、
そして、最後、イタリア語なんで、意味がわからないことです。
フランカの日記もあるのですが、イタリア語なんでわかりません。
(※よ~く見たら、右上に英語とイタリア語の表記を選べるアイコンがありました。レイアウトが見にくくて気づかなかった。というわけで、英語で読めます)

それにしても、これらがネットにつながる環境さえあれば、無料で見ることができるって、
すごいです。
学生のころは、外国のVogueを見るために、
紀伊国屋や青山ブックセンターの洋書売り場で、立ち読みしたわけですから。
値段も3000円近くしたので、買うわけにもいきませんでした。

いいものだけを視覚の記憶にたくわえていくことは重要です。
目利きになるためには、いいものだけを見続けることが条件です。
この話、中学2年生のとき、社会科の先生が教えてくれました。
いいものがわかるようになるためには、
いいものだけを見続けること、と。
私はいまだにそれを守っています。


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