2014年3月4日火曜日

服は何枚持てばいいか


服の所持数というのは、案外、足りないぐらいでいいのではないかなと思います。
ぎりぎり、1週間コーディネイトできるぐらいの枚数でも大丈夫。
そのときは足りないような気がしても、
振り返ってみれば、何ともなかったということが多いようです。

今年の冬、
総裏のウールのパンツが、特に寒い日にはくためのものだったのが、
雪の日、はいっていった出先で破れました。
ウールのパンツがはいているときに破れたのは初めてだったんで、
すごく驚きました。
まあ、ストレッチのきかない素材なのに、かなりタイトな腰回りだったから、
後ろの股上に力がかかり過ぎたのだと思いますが。
けれども、総裏のウールのパンツはそれしか持っていなかったので、
次の日から、ジーンズの下にレギンスをはいて過ごすことになりました。
ともに木綿なので、寒かったですが、それでもなんとかなりました。
ただ、やはり真冬の寒い時期、ウールで総裏のパンツは必需品。
来年は1本、買い足さなければなりません。

今までも、こんなふうにぎりぎりでやってきましたが、
困ったことはないです。
それより、たくさん持ちすぎることによる、ウールのニットの洗濯とか、
収納の管理のほうがずっと面倒で大変です。
それからほとんど着ない服を持ち続けているという、そのことの、
心理的負担も嫌です。
(これも、フェイスブックでふえていく、連絡をとりもしない友達みたい!)

きのう、今年の冬は何を一番着たかしらと考えてみたら、
12月に家の中で着るように買った、薄い、腰丈まであるダウンジャケットでした。
冷える朝晩は毎日のように着ていましたし、雪の日は、コートのインナーとして着ました。
結局、よく着る服というものは決まったものです。

そういえば、ブンカのとき、1カ月、毎日違う服を着てくる女子がいました。
あの子の住まいはどんなだったんだろう?
毎日違ったということまでは覚えていますが、
何を着ていたかは覚えていません。
人間の記憶は、せいぜいそんなものです。

☆写真:今度、ワークショップをやるふるうつらんど井上さんのところのイチゴ。3月はイチゴの旬。もちろんオーガニック、かつおいしいです。