2014年3月30日日曜日

職場の服装が大混乱しているらしい

最近、よく聞くのですが、
今、職場の女性たちの着るものがノー・ルール状態になっているらしいです。
オフィシャルとプライベートの境目があいまいになって、
スカート丈がどんどん短くなり、
とにかくゆるい方向へ向かっていってしまっているということ。
パンツが見えそうなスカートも当たり前だし、
チュニックだって普通ということで、かなり「ゆるい」ようです。

私は最近、会社組織には縁がないので、
ほとんどその内部に行くことはありませんが、
きょねん、何度か行った市役所と税務署は、職員の人たちがポロシャツやら、チュニックやらで、
随分とゆるいなとは思いました。
そのときは、この人たち、バイトかなんかなんだよねと思って、
その場はそれ以上、考えなかったのですが、
どうやら、バイトとか、正規の人とか、関係なくそうなっているらしいです。

それはたとえば、非正規社員の問題とか、経済的な問題とか、日本の真夏の暑さとか、
日本の女性の地位の低さ、男女平等度の低さなど、いろいろな原因があって、
その結果だと思います。
ゆるい格好で仕事をする人たちを、ゆるすぎる、やすすぎると一概に非難するわけにはいきません。
ここら辺、どうしようかということについては、明日、おしゃれブログのほうに書きたいと思います。

でもこの瓦解の傾向は、今後ももっと進んでいくでしょうね。
不平等な組織の中では、不釣り合いな装いしかできないわけですから。
意識していなくても、それが服装にあらわれているだけです。
正規の男性はスーツ、そしてそれに対して平等でない立場にいる人たちは、
同じレベルのスーツにはならないでしょう。
もし同じことを求めるなら、徹底した平等が実現してからになります。

平等が進んだ職場、職業においては平等なよそおい、
不平等が進んだところでは、限りなく離れたよそおい、
普通に考えれば、そうなることはわかりきったことです。
その服装、何とかしてほしいと言うのなら、まず平等を実現せよ、ということです。

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