2014年3月22日土曜日

春の空気

きのうは私の家のすぐ近くのオーガニックの農家さんでワークショップをやって、
半日ほどそこにいたのですが、
遠くに行ったわけでも、知らないところに行ったわけでもないのに、
いつもとは違う空間、空気の中にいたような感覚で、
しかもその感じは夜まで続いて、とても不思議な感じがしました。
完全なる田舎でもないし、もちろん自然の中でもないのですが、
植物が今から芽を出して、花を咲かせていこうという時期のぞくぞくした感じが、
空気に充満していたのかもしれません。

今思い出しましたけれど、
これはイギリスで春の庭をまぐっていたときに感じた感覚と似ています。
それは美しさともまた違って、どきどきするものなのです。
きれいなお庭だからとか、花がたくさん咲いていたからとかともまた違います。
そして、決して写真を見ただけでは、その感覚は伝わりません。

都会の中で経験する楽しさの後の、あの独特の疲れた感じとは全く違う、
行動した後、さらに気が満ちるような感じ。
植物に触れている人たちは、これがあるから若々しく見えるのでしょう。
そして、心にがさがさした感じがない。
なぜなら、そこにすべてあって、
それは所有する必要もなく、
無限だから。
まだ形になる前の、エネルギーだけの形のみが出現している状態。

無限のものに接すると、確実に若くなりますね。
それは精神も、肉体もです。
(というわけで、きのうの参加者は、みんな若くなったわけね)

 ☆各種セッションのお知らせはこちらです。