2014年3月20日木曜日

やっぱりベージュは難しいよ

きのう、ファッション・レッスンで使おうと思って、
モードよりではなく、かつ完全にコンサバでもない、オフィスで働いている人が買うような、
そんなファッション誌を買いました。

そこで、見事に美しい色合いの、ベージュのコーディネイトのカットがいくつかのっていました。
ベージュの色がぴったり合っています。
美しいです。
そして、これはもしやと思って、
アイテムのクレジットを見ます。
1コーディネイト、アイテムはすべて同じブランドのものです。
しかも、これはモード雑誌ではないのですが、
ブランドはランバンやグッチ、ドルチェ&ガッバーナなど。
つまり、最新のコレクションからベージュのコーディネイトを抜き取ったスタイリングが載っているのです。
それは完璧ですよ。
ベージュの明度も彩度もぴたっと合います。

これは何を意味するかと言えば、それほどベージュは難しいということです。
ほかのブランド、ほかのシーズンのベージュとは合わせられないのです。
なぜならベージュと一口に言っても、
色が違うからです。

で、そのあとにつづくページはもうハイブランドではありません。
そしてベージュだけのコーディネイトでもありません。
ベージュはどこか1か所のみ。それにほかの色を合わせています。
普通の人ができるのは、せいぜいここら辺がいいところでしょう。

ベージュでばしっとそろえたいのなら、
同じシーズン、同じブランドのベージュアイテムを買いそろえるのがベストです。
去年買った、あのベージュのジャケットに合うスカート、今年買うわとか言っても、
それは無理です。
100パーセントないとは言いませんが、探す労力が無駄です。

ベージュのものは買い散らかさないほうがいいです。
いろいろあっても、コーディネイトできません。
ベージュはやっぱり難しいです。

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