2014年3月15日土曜日

猫の近況、卒業について雑感

ときたま、うちへいらっしゃるお客様に、
「まるちゃん、どこですか?」と聞かれるのですが、
大丈夫です、猫のまるちゃんはいます。
お隣の外猫をやっています。
大体、私が朝、犬の散歩に出るとき、
まるちゃんもお隣のお庭にいて、
私が名前を呼ぶと返事をします。
きのうは、名前を呼んだら、
向こうから走り寄ってきて、私の足にすりすりしてきました。
だから、忘れたわけでも、嫌いになったわけでもないのです。
ただ、おうちに入るのだけは嫌なんです。
「おうちに入ろうよ」と言うと、
それは無理、それだけは無理って顔して、また行ってしまいました。
最近は、お隣で1日3食いただいているようで、
うちにいたときよりもころころしています。

さて、卒業生の姿をちらほら町で見かけるようになりました。
私も何回か卒業を経験しましたが、
すべての卒業が本当にうれしかったなと思いだしました。
大体もうこれ以上、こんなところにいられない、というところで卒業です。
ブンカの卒業もうれしかった。
すごくうれしくて、謝恩会なんて出ませんよって言ったのに、
クラスのえらそうにしている女子から、出席しないのに1万円とられました。
今でもありありと覚えています。

大体3年から4年で、もうこんなところいられない、終わりだと思うということは、
人生にすると、もう何回も卒業式が必要になります。
自分でそういうきっかけをつくらないと、
卒業式はありません。
振り返ってみると、卒業式はやらないけれど、
3年か4年で何か終わらせたり、変えたりしているなと思いました。
何かの終わりは絶対必要です。
終わらせないと、始まらない。
手放さないと、入ってこない。
それは「知っていること」についても同じだと思うから、
ファッションのことについても、知っていることは書いてしまう。
出さないと、入ってこないから。

今年は何から卒業しようかな、
そんなことを今、考えています。