2013年4月27日土曜日

やっぱり必要で選んだものはだめね


やっぱり、必要で買ったものはだめだなと、また思っています。
そして、それは夏と真冬の間に着る犬の散歩用とごみ出し用のジャケットのことですが。
まだ決め手がありません。
だけれども、必要はほんとうに必要。
ないからゴミ出しやめたとか、言えません。
けれども、必要で選んでしまったものって、愛着がない。
もっと言うと、愛がない。
そう考えると、すべての必要について疑ってみることができそうです。

たとえば、必要で入った学校とか、愛があっただろうか。
(私は自分の行った高校が大嫌いだったので、なんの感慨もありません)
必要で作った恋人は?
必要だと思ってした結婚は?
・・・・・・。
それはそうよ、たしかに必要よ。
それがないと生活できないわ。
決まっているじゃない。
今さら、なにを言っているのよ。
でも、そうねえ、愛があるかないかって言われたら、
ないわね。
だって、それは必要だから!

世の中には、「アイ・ニージュー」なんて、歌の歌詞がありますが、
あれはあやしい。
疑ったほうがいい。
なぜならしょせん、必要には、愛がありませんから。

そういえば、シモーヌ・ヴェイユも似たようなことを言っていました。
必要はだめって。「重力と恩寵」の中で。
今思い出しました。

☆写真:カモミールも満開。